プロジェクターを研究発表に活用する

プロジェクターで研究発表する意義

大学など、大勢が集まる場所で研究発表を行う必要がある場合、
決められた時間で、分かりやすく相手に自分の主張を伝えるためには、
ただ資料を読み続けるだけでは不十分です。
参加者に事前に資料を配っていたとしても、
そのすべてに目を通してもらえるとは限りませんし、
その資料を読みあげるだけでは魅力の少ない発表になってしまうことでしょう。
有意義な研究発表にするためには、視覚に訴えることが不可欠なのです。
そのような場合に、プロジェクターは大活躍するといえるでしょう。
プロジェクターを起動するには、部屋を暗くする必要があります。
従って、参加者は手持ちの資料を見ることをやめるので、
おのずと画面に注目が集まることになるのです。
プロジェクターで、予め作成したプレゼンテーション資料を映し出すことで、
動きのある映像にすることも可能ですし、
伝えたい主張をアピールしやすくなります。

プロジェクターは資料作成の味方

大学の研究発表などで原稿を作成する際、説明しなくてはならない事柄が多すぎて、
困ってしまう場合があります。
そのような場合でも、図で表せば一目瞭然のことも多いものです。
さらに、その図をポインターなどで指し示すことができれば、
言葉で説明するよりもはるかに分かりやすく、簡潔に伝えることができます。
こういった時に味方になってくれるのが、プロジェクターです。
プロジェクターを使えば、図を拡大して表示させることも可能ですし、
伝えたい場所を示すことも容易にできます。
大学の講堂などの広い場所でも、後ろの席の人にまで情報を届けることが可能なのです。
また、事前に用意しておいたパソコンデータを直接写し出すことが容易にできるため、
時間の短縮にもつながりますし、誤字脱字の問題もなくなります。
あらかじめスライドを制作しておくことでも、
動きのある研究発表にすることが可能です。