プロジェクターを学園祭に活用する

音楽ライブでの活用方法

学園祭での目玉といえば学生や生徒達によるライブですが、
プロジェクターを上手に活用することで、更に盛り上げることができます。
一般にライブ鑑賞では、開催場所に行って直接その演目を見ますが、
後方の席ではステージ上が見えにくいので、盛り上がりに欠けてしまいます。
さらにそれ以外の催し物もあるので宣伝告知が十分にできず、
観客が集まらない可能性もあります。
そういった際、ライブの映像をカメラで撮影し、
その映像をリアルタイムでプロジェクターで映写すれば、問題は解消されます。
メジャーアーティストのコンサートでもよく見られる光景ですが、
ステージ上にスクリーンを作り映像を流せば、
遠くからでもステージ上の様子が良く見えるので、
ステージ近くの観客と同じような臨場感を味わうことができます。
さらにPCを使ってその映像を配信し、
校内の人目につきやすいところでプロジェクターを使用して映像を流すことで、
ライブ開催の告知にもつながります。

自主映画での活用方法

学園祭で、多くの人に自主制作の映画を観てもらいたい場合も、
プロジェクターはとても便利です。
一般に映像を見せる場合は、何かしらのモニター画面に映写しますが、
画面が小さいと迫力に欠け、映像を見るために近くに寄らなければなりませんし、
そうなると見られる人数が限られてしまいます。
学園祭は多くの人が来場するので、
少数の人しか見られないということがあってはなりません。
プロジェクターは投影する壁さえあれば画面を大きくできるので、
教室の黒板に白い布や模造紙を張るなどの簡易なスクリーンを使うことで、
より多くの人に映像を楽しんでもらうことができます。
PCにプロジェクターを接続すればPC画面がそのまま映し出せるので、
持ち運び可能なノートPCとプロジェクター、必要に応じてスクリーンを用意すれば、
どこでも上映できるのが強みです。
教室以外では、体育館や中庭などの人が集まりやすい場所であれば、
学園祭自体を盛り上げることにもつながるでしょう。