プロジェクターを使いこなしてプロジェクションマッピングに!

プロジェクションマッピングとは

最近耳にする機会も多くなった「プロジェクションマッピング」。
「プロジェクション」とは投影すること、
「マッピング」とは何かに何かを対応させることを指します。
プロジェクションマッピングは3Dマッピングとも呼ばれ、
主に建物など平面ではなく3次元の物体に対して映像を投影させる技術を言います。
有名テーマパークのイベントや、東京駅などの大規模な場所で
行われているイメージの強いプロジェクトマッピングですが、
実は特別な機械は必要ありません。
パソコンとプロジェクター、映像や画像の編集・処理ソフト、
あとは映し出したいモノさえあれば意外と簡単に作ることができます。
大がかりな物は数十台のプロジェクターと高度な処理ソフトを用いているだけで、
3Dの物体に映像を投影すればそれはもうプロジェクションマッピングなのです。

プロジェクションマッピングの進化

投影技術はこれまでと変わらないにもかかわらず、
全く新しい技術として確立できたのにはいくつかの理由があります。
その一つが、プロジェクターの画質の向上です。
ハイビジョンを映し出すこともできるようになったプロジェクターは、
同時に3D表現までも容易にしました。
投影するプロジェクターがハイビジョンで画質の良いものであればあるほど
複雑な立体に対して細やかな表現を加えることができ、
リアルな感動を生む作品に仕上げることができるのです。

プロジェクションマッピングの作り方

映像を作るのにそれほど高度な技術は必要ありませんが、
3Dに何をどのように映し出すかというアイデアは必要です。
また、映し出すものが平面ではないため、想像力も必要になってきます。
平面で投影させた時に思い通りにできたとしても、
立体では上手くいかない場合も少なくありません。
微妙なズレが大きな違いになり得るプロジェクションマッピングを試みるときは、
本番の前に何度も確認する作業を入れることが必要なのです。