プロジェクターの価格は何で決まるの?

プロジェクターは高ければ高いほど良い?

プロジェクターは動画を映し出したり資料を映し出したりと多方面で活躍します。
映像を大きく映し出すという点においてはどれも変わりません。
しかし、同じことができてもその価格は様々です。
なんとなく「高い物はいい物」というイメージがあり、大抵の場合はその通りです。
高画質のものは高い技術により精密に造られているため
価格が上がってしまうことは否めません。
ただし、全く同じ画質でも値段が違う場合があります。
信頼できる高級ブランド製のプロジェクターならば、
その信頼に対して高値が付けられていることもあります。
また、繋げられるパソコンの数が1台よりも2台の方が価格は上がりますし、
音声が出力できるものは出来ないものよりも高くなる場合が多いです。
もし、繋げるパソコンが1台のみで音声を出力する必要がないときに、
全く同じ画質であるにもかかわらず
不要な機能まで全て揃った高価なプロジェクターを選ぶのは、
間違いではありませんが無用な出費と言わざるを得ません。

価格によって変わる映像

文字情報を映し出す、イメージイラストを映し出すなどといった場合は
そこまで綺麗な画質が求められることは少ないでしょう。
綺麗な映像が見たいのは映画などの動画を見る時です。
それでは、高いプロジェクターと安いプロジェクターでは
映像にどのような違いがあるのでしょうか。
一般的によく知られている単位としては画素数があります。
画素数が少なければ細部の表現がつぶれたり奥行きが表現しきれなかったりと
映像に影響を与えます。
ただし、画素数が多くてもその数に見合った回路を備える必要があります。
高価なプロジェクターは画素数の多さに加えて
高級な画素変換回路を備えているのです。
その他にも画質に影響を与える要素はたくさんありますが、
いずれにしても使用用途を良く見極めれば
低価格でもよいプロジェクターを選択することができるようになります。