プロジェクターの接続方法について

規格によって異なるプロジェクターの接続

現在、広く使われているプロジェクターには
複数の規格の入出力端子が搭載されている場合がほとんどです。
これらの端子は間違ったケーブルでは差す事ができないため注意が必要です。
またそれぞれの端子には適した利用状況や特徴が存在します。

プロジェクターの接続方法の種類

●RGBケーブルを使用した接続方法
RGB端子は、VGA端子とも呼ばれるプロジェクターの接続方法において
もっともポピュラーな規格です。
プロジェクターのPC入力端子とPCのアナログRGB出力端子をRGBケーブルによって接続します。
その上でPCの音声出力端子とプロジェクターの音声入力端子を接続し音声を出力します。
この方法は、プロジェクターのモニター出力端子から
さらに別のプロジェクターにケーブルを伸ばす事で、
1台のPCから複数の場所に映像を投影することが可能となり
会場が広くプロジェクターを複数台使用しなければならない時に役立ちます。

●USBケーブルを使用した接続方法
プロジェクターのUSB端子とPCのUSB端子をUSBケーブルによって接続する方法です。
この方法はUSBケーブル一本で、映像と音声、両方の入出力が可能であるため、
機器の設置時間の短縮が可能となります。
初めて使用する際は、
PCにプロジェクターのドライバをインストールする必要があるので注意が必要です。

●HDMIケーブルを使用した接続方法
ハイビジョン映像に対応したHDMIケーブルは、
鮮明な映像を出力することが可能な規格です。
またUSBケーブルと同じように
一本で映像と音声の両方を入出力する事が可能でありながら、
USBケーブルのようにドライバをインストールする必要が無くとても便利です。
ただ古い機種には端子が搭載されていないケースもあるため確認が必要です。

この他にも、映像がきれいなDVI端子やネットワークによる無線接続など、
PCとプロジェクターの接続方法には、機種によって様々な方法が存在します。
利用状況に合った接続方法を選び、プロジェクターの機能を最大限活用しましょう。