場面に合ったプロジェクター選びのコツ

業務用と家庭用、どう違う?

プロジェクターは仕事や自宅のほか実に様々な場面で活用できますが、
それぞれの使用用途は違います。
大きく分けると、パソコンに繋いで資料を投影する業務用と、
DVDなどの動画を投影する家庭用の二種類に分けられます。
また、スマートフォンなど携帯出来る端末の画面を投影できる、
モバイルプロジェクタもあります。
使用する環境によって使うプロジェクターを変えればより綺麗な画像を
投影することが可能になります。
例えば、環境が整った暗い部屋で見る映画と、
ある程度の明るさが求められるビジネスの場面では
プロジェクターに求められる明るさは変わってきます。
機能が増えればその分価格も上がるため、
購入する場合はよく考えて購入しましょう。
両方使う可能性がある場合は、
レンタルしていろいろ試してみるのも良いですね。

選び方のポイント

それでは、どんな点に注意してプロジェクターを選べば良いでしょうか?
一番重要なのは輝度(ルーメン)で、大きい数値程明るく表示できます。
家庭用なら低くても構いませんが、
業務用なら2500ルーメン以上が目安となります。

具体的な場面を想定しましょう。
明るい部屋でのプレゼンテーションで使う場合は、
通常よりも高いルーメンを選ぶのが基本ですが、
スクリーンのサイズがそれほど大きくない場合は
低くても鮮明に映すことが可能です。
マイクを繋げて拡声器として使用できる機種もあります。
イベントや展示会で大きく映す場合は4000ルーメン以上あると安心です。
反対に、映画など暗い所で鮮明な映像を映したい場合は明るさよりも
ハイビジョン対応、高画質なものを選ぶと良いでしょう。