人物写真を撮影するコツ

カメラを手にしたとき誰もが撮りたいと考えるのが人物写真です。
しかしいざ撮影してみると雑誌や広告のようにカッコよくオシャレに
撮ることができず、ついつい被写体のせいにしてしまいがちです。
人物写真を撮影するコツとはどんなものなのでしょう?

3分割構図でバランスよく

何気なく写真を撮ってしまうと、写真の中心に人物を配置した「日の丸構図」
になってしまいがちです。被写体を画面の中心から外して撮ってみることで
写真の見え方が変わってきます。こういうとき役立つのが「3分割構図」です。
画面を縦横3つに分割し、その交点に被写体を配置する方法で
そのことに気を付けながら撮影する事でバランスの良い写真を撮ることが出来ます。

背景に気を付ける

背景に写る要素によって、被写体の人となりさえ違って見えてきます。
草木など背景が緑色になるよう撮影すると人物が浮かび上がりきれいな写真になります。

背景をぼかしたい

人物写真の背景に目を向けたとき、雑誌などの背景がぼけた
きれいな人物写真を思い浮かべる人も多いと思います。
そうした写真を撮るには、一眼レフカメラで、絞り優先モードに設定し
F値をできるだけ小さくする必要があります。
またぼけを大きくするには単焦点レンズを使い被写体に寄る事で出来ます。

アップを取る時は望遠で

人物写真を撮る際のレンズ選びでもう一つ気を付ける事は
アップを撮る際、望遠側のレンズを使うようにする事です。
広角側を使うと、遠近感が強調され顔が少し丸く歪んでしまったりします。
しかし望遠側で撮るとすっきりとスマートに顔の形が出るといわれています。